thumbnail image
  • TOP
  • ソーシャル・インパクト・ボンドとは  
    • 仕組み
    • 推進プロセス
    • 国内動向
    • Q&A
  • 国内事例
  • 海外事例  
    • 就労支援
    • 再犯防止
    • 教育・若者支援
    • ホームレス自立支援
    • 幼児・家族福祉
    • ヘルスケア
    • 貧困
    • 環境問題
  • ライブラリー
  • お問い合わせ
  • 環境問題

    DC Water and Sewer Authority(2016年9月)

    アメリカ/ワシントンD.C.
    (大雨被害予防)

    国による最初のEnvironmental Impact Bond (EIB)案件。DCのグリーンインフラ事業への出資という形をとり、大雨の際の雨水を吸収し下水の氾濫によるDC地区水道網の汚染件数を減らすことが目的。本プロジェクトの社会的インパクトや払い戻しについての情報は未公開。

    期間:30年 資金調達額:2500万$ 最大支払額:2830万$

    行政:DC Water and Sewer Authority

    中間支援組織:Quantified Ventures

    【成果指標】

    ・雨水の流出量の減少割合

    参考情報① 参考情報② 参考情報③

TOP

ニュース

イベント

コラム

SNS

 

ソーシャル・インパクト・ボンドとは

仕組み

推進プロセス

国内動向

海外動向

Q&A

事例集

国内事例

海外事例

 

ライブラリー

運営会社

ケイスリー株式会社

 

お問い合わせ

日本におけるソーシャル・インパクト・ボンドや成果連動型委託契約に関するあらゆる情報を集約し、公開可能な情報を発信します。

SIB等に関するご質問、導入に関するご相談、講演・取材等お気軽にお問い合わせください。

ケイスリー株式会社 contact@k-three.org

 

© 2019 ケイスリー株式会社 All Rights Reserved.

    メールで問い合わせ
すべての投稿
×
クッキーの使用
Cookiesを使用して、スムーズなブラウジングエクスペリエンスを保証します。続行すると、Cookiesの使用を受け入れるものと見なされます
詳しく見る