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      DC Water and Sewer Authority(2016年9月)

      アメリカ/ワシントンD.C.
      (大雨被害予防)

      国による最初のEnvironmental Impact Bond (EIB)案件。DCのグリーンインフラ事業への出資という形をとり、大雨の際の雨水を吸収し下水の氾濫によるDC地区水道網の汚染件数を減らすことが目的。本プロジェクトの社会的インパクトや払い戻しについての情報は未公開。

      期間:30年 資金調達額:2500万$ 最大支払額:2830万$

      行政:DC Water and Sewer Authority

      中間支援組織:Quantified Ventures

      【成果指標】

      ・雨水の流出量の減少割合

      参考情報① 参考情報② 参考情報③

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