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ソーシャルインパクトボンド、潮流は民間委託(オルタナS寄稿記事)

2018年8月6日

オルタナSにて、8月1日に開催された「ソーシャル・インパクト・ボンドセミナー2018:成果連動型公共事業の海外最新動向と日本における今後の展望」の寄稿記事が公開されました。

8月1日、「ソーシャルインパクトボンドセミナー2018:成果連動型公共事業の海外最新動向と日本における今後の展望」が開催された。基調講演は、竹中平蔵氏(東洋大学教授)と米国で豊富な実績を有するKevin・Tan氏(サードセクター・アジア創業者)が最新動向を共有した。

後半のパネルディスカッションでは、松岡洋平氏(RIZAPグループ グループマーケティング推進ユニット長)、幸地正樹氏(ケイスリー代表取締役)及びファシリテーターの工藤七子氏(社会的投資推進財団常務理事)を加え、新たな社会課題解決の在り方について議論した。(寄稿・鈴井豪=ケイスリー)