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広島県で国内初の広域連携型「ソーシャル・インパクト・ボンド」を組成!

個人投資家向けのクラウドファンディングも募集開始

2018年11月30日

株式会社キャンサースキャン、ケイスリー株式会社、一般財団法人社会的投資推進財団、株式会社広島銀行、株式会社みずほ銀行、ミュージックセキュリティーズ株式会社は、広島県と6市が連携して導入する「大腸がん検診受診勧奨事業」において、「ソーシャル・インパクト・ボンド(以下「SIB」)」を組成したことを発表しました。
https://www.k-three.org/blog/sib-hiroshima

 

国内初の広域連携モデル(複数年の本格的なSIBとしても八王子・神戸に続く国内3件目)、投資型クラウドファンディングによる個人投資家からの資金調達、地域金融機関とメガバンクの連携など新たな取り組みも多く、個人からの資金募集も本日開始されています。
https://www.securite.jp/sib/